デスクワークで腰を丸めてしまう、座ると骨盤を起こしにくい、家事中にシンクへお腹を預けてしまう。こうした動作が気になる方は、いつ・どの姿勢で気になるのかを具体的に伝えると相談しやすくなります。

相談するときに伝えたいこと

まずは、気になる動作をそのまま言葉にしてみてください。たとえば「椅子に座ると腰が丸まる」「長く座ると姿勢を保ちにくい」「お皿を洗うときにシンクへ寄りかかる」などです。

あわせて、気になり始めた時期や、どのくらいの時間その姿勢を続けるか、仕事や家事のどの場面で起こるかも伝えると、状況を共有しやすくなります。腰や肩などに痛みや違和感がある場合は、その場所や、どんな動作で気になるかもお知らせください。

背すじを無理に伸ばすだけでよい?

姿勢を意識するとき、背すじを強く伸ばして保とうとする方もいます。資料では、背すじを伸ばすことだけでなく、骨盤の位置を意識することが紹介されています。ただし、すべての人に同じ姿勢や動きが合うとは限りません。無理に姿勢を固定するのではなく、どの動きでつらさや負担を感じるのかを相談しましょう。

日常動作の例を伝える

姿勢の悩みは、椅子に座っているときだけに限りません。洗い物、パソコン作業、立ち仕事など、繰り返す動作の中で気になることがあれば、その場面も具体的に伝えてください。

整体院Vraie 福岡店では、姿勢や日常動作について気になる点をお問い合わせいただけます。相談内容に迷う場合も、まずは「どの動作が気になるか」からお聞かせください。痛みが強い、急に症状が出たなどの場合は、運動や施術の相談より先に医療機関へご相談ください。